加藤均という生き方。

全国新酒鑑評会15年連続金賞受賞記念 加藤均

酒を酒で仕込むことでもたらされる上質な香味が身上の、平安時代の古文書にも記述のある再仕込み酒を(※1)、「究極の日本酒」と言い続けてきた杜氏がいる。高清水の御所野蔵初代杜氏、加藤均。加藤は平安の発明を、最高の形で平成の世に送り出すべく、己の知性と感性、蔵人たちの技術力を総動員。精米歩合35%の純米大吟醸を、水、水、酒の三段で仕込む(※2、3)一時たりとも気の抜けないシビアな酒造りで、自身の全国新酒鑑評会15年連続金賞受賞と(※4)、創設20周年という蔵の節目に華を添える渾身作を仕上げてみせた。(※5)この酒は、加藤均という杜氏の生き方を映した、真に美しき酒である。






※1 平安時代の法令集・延喜式(えんぎしき)に、「しおり」と呼ばれる酒を酒で仕込む製法が記述されている。
※2 酒造好適米の最高峰と言われる「山田錦」を、自社の精米工場で35%まで磨き上げたものを使用。
※3 三段仕込みの最終段階で使う日本酒が発酵速度を緩め、濃厚かつ上質な香味を引き出す。通常は三段目も水を使用。
※4 15年連続の金賞受賞は、審査結果が公表されるようになった1956年以降(1964~1965年は非公表)では全国最多。
※5 最新設備を整えた御所野蔵が完成したのは1998年。加藤杜氏は設計段階から同蔵に関わっている。

◎数量限定品につき、お一人様一本までのご注文とさせていただきます。

  • 内容量:720ml
  • 価格:10,800円(税込み)
  • 寸法:106x123x330mm
  • 重量:1.95kg

配送区分: 送料無料

※現在、販売を休止しております。

 

製品情報

○製造区分:普通酒
○原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・日本酒(国産米)
○アルコール度数:17.3度
○使用米・精米歩合:麹米(山田錦・35%)、掛米(山田錦・35%)

相性の良い料理

冷蔵庫で冷やし、常温に少し置いてから、料理には合わせず、お酒の味だけをお楽しみください。

おすすめの飲み方

0~5℃
ロック等
5~10℃
冷やして
室温
そのまま
35~45℃
ぬる燗で
45~50℃
あつ燗で

甘辛の目安

超甘口 甘口 やや甘口 中口 やや辛口 辛口 超辛口

店長からのひとこと

全国新酒鑑評会で15年連続金賞受賞という、史上初の快挙を成し遂げた「加藤均」が、「究極の日本酒」と言い続けてきた再仕込み酒。
ひとりでゆっくり味わいたい逸品です。限定500本なので、飲んで見たい方は是非お早めに!